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Category:その他 生活編
謝る2

あやまらない子(人)の気持ちと 上手な『ごめんなさい』

2014年2月12日 Category:その他 生活編
謝れない
我が家の長男くんは3歳頃まで、本当に謝らない時期がありました。
8歳の今はさすがに謝りますが、長年付き合ってみるとただ「僕悪くないもん」と思っていた訳でもなく、
「謝れない」感情の傾向があったんだな。と分かった事のまき。

『なぜ謝らない?』
『謝らない』って幼児期には絶対通る道なのかもしれない。
長女ちゃんも同じく、次男くんもまた、短いけれどそういった時期がありました。

「お母さん、お父さんの言っている意味が分からない!」だったり、
「分かるけど、でも、こうしたかったんだもん!」だったり。

ちなみに大人になると、もうちょっと厄介な
『誤ったらプライドが傷つく』なんてのも増えたり。

色々理由がある中、
「謝ったらすっごく悪い子認定されちゃうんじゃない???」
という恐怖から謝れない。とか
「あんまり落ち込みすぎて、軽々しく『ごめんなさい』なんて言えない」
って場合も。
私がそうだった
灯台元暗し、私が実は
「またやってしまって、本当に申し訳無く、軽々しく謝れない。そんな無責任な事できない。」
と勝手に思い込んでいたクチだったんですわ。
で、軽い事なら謝れるのに、本当に叱られるとなかなか謝れない長男くんに聞いてみると、やっぱり似た事を考えていたみたい。
「死ぬほど大変な事した訳では無いんだから、深刻になり過ぎない」と話したら少し分かってくれました。
そこで、我が家の謝りメソッド
1.悪いなーと思ったら、まずは「ごめんなさい」。
これは【怒りを沈めてもらう】ための「ごめんなさい」。
相手が落ち着くまで「ごめんなさい」は何回でも言っていい。
これを先延ばしにすると『怖く』なる。
だからこれは【自分が落ち着く】ための、ごめんなさいでもある。
2.「許して」と許して欲しいと言う『気持ち』を伝える。
『怖く』なったり『重く』考えてる時はこれを忘れがち。
「1」で相手が(じぶんも)やらかくなったら、
【許して欲しい】【仲良くしたい】を絶対に伝える。
大切な人ほどこれは大事。

3.叱った相手が落ち着いた(30分後位)頃に改めて、
【もうしません】の「ごめんなさい」を言おう。

これは「さっきはごめんなさい」くらいの軽い感じでOK。
その時「今度からは○○するようにする」とか対策が言えたらモアベター!

重く考えすぎて謝れない子は、なんのために『ごめんなさい』なのか忘れやすいみたい。
でも、『謝らない』ってめちゃくちゃ態度悪いじゃないですか?
他所で何かやって謝れなかったら……と思うと焦るのが親心。
幼いころ(今も充分すぎるほど幼いんだが)「ありがとう」と「ごめんなさい」は世界崩壊の『禁呪』かのように口にしなかった長男くん。
そんな長男くんも今、本当の「ごめんなさい」を習得途中です。
あやまり過ぎの人になって欲しくはないけど、
「ありがとう」と「ごめんなさい」が上手な人は、
親がいなくなってからも愛されますよね?
一緒に私の考え方の偏りまで見えて来て、私も勉強になります!

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これを書いてる人

IKUKO OOIRI
  • IKUKO OOIRI
    30代 B型 天秤座
    夫婦で自宅開業
    Webクリエイター。

    ちょい田舎で、旦那、長男8歳、長女6歳、次男3歳と5人暮らししています。せっかく3人も育ててるし、今までや現在の困ったこと、はたまたこれは良かった! な事を書いています。

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